勉強したいのに、時間が足りない…
子育てや家事、仕事に追われる主婦にとって、勉強時間を確保するのは至難の業。
でも、実は「やることを増やす」のではなく、「やめることを決める」だけで、1日1〜2時間の自由時間を生み出すことができるんです。
本記事では、税理士試験や実務勉強を経験した筆者が、実際に“やめて効果があった5つの習慣”を具体的に紹介します。
子育て・家事・仕事に追われる日常
朝は子どもの準備、昼は仕事、夕方は夕飯作り、夜は寝かしつけと片付け。
現代の主婦は、まさに分刻みで動いていると言っても過言ではありません。
さらに、在宅勤務やパート、副業など働き方も多様化しており、「一日中、誰かのために動いている」と感じる人も多いでしょう。
自分のことに時間を使いたくても、そもそもまとまった時間が見つからない。
それが、学び直しを目指す主婦たちにとって、最大の壁となっているのではないでしょうか。
自分の時間がないと感じる主婦が増えている背景
SNSやYouTubeなどで「主婦でも資格を取ってキャリアアップ!」という投稿が増える一方で、自分にはそれができないという焦りを感じる人も増えています。
厚生労働省の調査によると、主婦の半数以上が「自分の時間が足りない」と感じており、特に未就学児を持つ主婦ではその割合が非常に高いという結果も。
家事や育児に追われながら、何か新しいことに挑戦するというのは、実は簡単なことではありません。
勉強時間を捻出するには「やること」ではなく「やめること」が鍵
よく「早起きすれば勉強できる」「子どもが寝たあとがチャンス」など、時間を“どう使うか”にフォーカスした方法が紹介されます。
しかし、時間は有限です。
すでに忙しい毎日の中で新たなタスクを詰め込むと、かえって疲弊してしまうこともあります。
そこで私がたどり着いたのが、「やることを増やす」のではなく「やめることを決める」という発想です。
いわば時間の断捨離。
この考え方が、私に勉強時間をもたらしました。
子育てと税理士試験勉強を両立した私の時間確保術
勉強時間が全然とれずに悩んでいた日々
税理士試験の勉強を始めた当初、私は育児と家事をこなす日々を送っていました。
1日のスケジュールはほぼ分単位。
朝から晩まで、誰かのために動いている感覚が強く、自分の時間なんてほとんどありません。
いざ机に向かおうとしても、疲れてウトウトしてしまったり、思うように集中できなかったり…。
やる気はあるのに、時間が足りない。
そんな葛藤に何度もぶつかっていました。
周囲と比較しては落ち込み、「自分は向いてないのかもしれない」と感じたこともあります。
けれど、私はどうしても諦めたくなかったのです。
この状況を変えるには、もっと根本的な見直しが必要だと感じるようになりました。
習慣を見直したら、毎日1〜2時間が確保できた
時間を作るために、新しい習慣を増やすのではなく、今の生活から減らすことにシフトしてから、私の勉強環境は一変しました。
毎日なんとなくやっていたことを減らすことで、気づけば1〜2時間の自由時間が生まれたのです。
具体的には、家事のやり方を見直したり、スマホを触る時間を制限したり、「私が全部やらなきゃ」という思い込みを手放したり…。
いくつかの習慣をやめるだけで、自分に使える時間は意外と確保できるものだと実感しました。
私がやめた5つの習慣を、次に紹介します。
やめた習慣5つ
① 完璧すぎる家事をやめた
② 目的のないスマホ時間をやめた
③ 「私が全部やらなきゃ」という思い込みをやめた
④ なんとなく見ていた動画をやめた
⑤ 予定を詰め込みすぎることをやめた
主婦が勉強時間を確保するためにやめた完璧な家事
家事を完璧にこなすことは、主婦としての誇りや責任感につながるもの。
でも、その完璧さが、あなたの時間を奪っているとしたら?
私は家事のやり方を見直し、手放せる部分は思い切って手放すことで、勉強時間を確保することができました。
この章では、完璧な家事をやめた具体的な方法と、その結果得られた変化をお伝えします。
家事にかけていた時間の見直し
私は以前、毎日1時間かけて夕食を作り、毎日掃除機をかけ、洗濯物も細かく分けて丁寧に洗っていました。
「ちゃんとやらなきゃ」「家をきれいに保たなきゃ」と思い込んでいたんです。
でもある日、この家事、全部本当に必要?と疑問がわいてきました。
試しに1週間だけ、料理の品数を減らし、掃除は2日に1回にしてみたところ、なんと毎日30分以上の時間が浮いたのです。
私たちはつい、これまで通りに家事をしてしまいがち。
でも、毎日の行動を見直すだけで、意外なほどの隠れ時間が見つかります。
まずは、自分がどれだけの時間を家事に使っているのか、スマホのタイマーなどで計測してみるといいでしょう。
数値で見ると、驚くほどの時間が使われていることに気づけるはずです。
100点ではなく合格ラインを目指す
家事は誰も採点してくれません。
それなのに、自分の中で勝手に「完璧じゃないとダメ」と思い込んでしまっている人が多いです。
私もそうでした。
けれど、仕事で成果を出すときと同じように、これで十分という合格ラインを決めることで、心がグッと楽になります。
たとえば夕食なら、栄養バランスを整えることは大事ですが、品数を減らしても十分健康的な食事は作れます。
掃除も、毎日ピカピカにしなくても、見た目に支障がない範囲であればOKと割り切ることにしました。
手を抜くのではなく、手間をかける場所を選ぶという考え方です。
手放したのは、他人の目を気にすること
「ちゃんとしてないと思われたくない」「母親なんだから頑張らないと」といった気持ちは、家事を必要以上に重たくしてしまいます。
私も、自分の母親やママ友の視線をどこかで気にしていました。
しかし、勉強を本気でやりたいと思ったとき、他人の評価よりも、自分が何を大事にしたいかを優先する覚悟が必要でした。
家事の優先順位を下げたことで、心にも余裕ができ、子どもにも笑顔で接することが増えたように感じます。
周りからどう見えるかより、自分がどう生きたいかを軸にすることで、人生の充実度は格段に変わります。
自動化・外注化・家族の協力を取り入れる
時間を生み出すためには、テクノロジーや他人の力を借りることも大切です。
私は食洗機やロボット掃除機を活用することで、1日30分ほどの作業を手放しました。
さらに、洗濯の干し方や畳み方も、「こうでなきゃいけない」をやめて、子どもに簡単な仕事を手伝ってもらうようにしました。
家事は自分一人でやるものではなく、家族全員で回すもの。
協力してもらうことで、家庭内の雰囲気もよくなり、私自身も勉強に集中しやすくなりました。
できることは機械に、苦手なことは外注に、簡単なことは家族に。
そうやって、家事の負担を分散していくことがポイントです。
罪悪感を持たない家事の最適化マインド
最初は、手を抜いているという罪悪感がわくことも。
でも実際は、自分の目標のために取捨選択をしているだけ。
むしろ、ただ漠然と疲れて何も進まない生活のほうが、よっぽどもったいないと気づきました。
家事を効率化したことで、「やるべきこと」と「やらなくていいこと」の境界線をしっかり持てるようになりました。
これは勉強だけでなく、人生全体の優先順位を考える上でも役立っています。
罪悪感ではなく、自信と納得で行動を選べるようになると、時間の使い方にも迷いがなくなります。
スマホ時間を見直して勉強時間を作る方法
スマホは便利な反面、時間を奪う最大の敵でもあります。
資格取得や副業準備のために、eラーニングや読書を始めたいと思っても、ついSNSや動画アプリに気を取られてしまう…。
そんな経験はありませんか?
私も実務の知識を深めようと勉強を始めたとき、スマホが最大の誘惑になっていました。
この章では、スマホに奪われがちな時間をどうコントロールし、勉強にあてていくかを具体的にお伝えします。
気づいたら1日1時間以上使っていたSNS
InstagramやX、LINEニュース…。
ちょっとだけ見るつもりが、気づいたら30分、1時間と時間が経っていた。
そんな経験は、多くの人にあるはずです。
私も朝のスキマ時間や、子どもの寝かしつけ後についスマホを手に取り、情報収集のつもりがダラダラとSNSを眺めてしまっていました。
特に怖いのは、自分では時間を使っているつもりがない、という点です。
アプリの利用時間を確認してみたところ、1日で合計2時間以上使っていた日もあり、驚愕しました。
1日2時間あれば、実務スキルのインプットや副業の準備がどれほど進むことか…。
このままでは何も積み上がらないと危機感を持ち、見直しを決意しました。
スマホ依存は無意識の浪費
スマホの使用は、ほとんどが無意識の行動ですよね。
通知が鳴れば反射的に手に取り、気づけば動画を次々と見てしまう。
この無意識の連鎖が、学びたい気持ちを妨げているのです。
スマホが手元にあるだけで集中力が落ちるという研究もあり、近くにあるだけで脳は常に気を取られている状態になるそうです。
私がまずやったのは、勉強時間中はスマホを別の部屋に置くこと。
そして、見たいアプリは時間を決めて見るというルールを自分に課しました。
スマホとの距離を物理的にとるだけで、思っていた以上に集中できるようになりました。
勉強に活かせる学び直しSNS活用法
とはいえ、スマホが完全に悪いわけではありません。
情報収集や学習ツールとしての活用方法もあります。
たとえば、Instagramでは勉強垢や副業アカウントをフォローすることで、モチベーション維持に役立ちました。
YouTubeでも、簿記や会計に関する無料講座を視聴することで、実務スキルの理解が深まります。
重要なのは、何を見てう活かすか。
娯楽のために使うのではなく、目的をもって情報を選び取る習慣を持つことがカギになります。
私は学びに関係ないフォローを整理し、SNSのタイムラインを“勉強モード”に整えることで、スマホの使い方がガラッと変わりました。
アプリ制限と通知オフの設定術
時間の使い方を見直すうえで、テクノロジーに頼るのも有効です。
私はiPhoneの「スクリーンタイム」機能を活用して、特定のアプリに1日30分の上限を設定しました。
時間になるとロックがかかる仕組みなので、無駄な使用を抑える効果は絶大です。
また、LINEやSNSの通知は極力オフに。
通知が鳴るたびに気が散り、勉強のペースが崩れてしまうからです。
特に夜の学習時間は、スマホを機内モードにして強制的にシャットアウト。
最初は不安でしたが、慣れると逆に集中できることに驚きました。
私が全部やらなきゃ、という思い込みを手放すコツ
家事も育児も、自分がやらなきゃ回らないと思い込んでいませんか?
私もかつて、私が全部やるべきと無意識に背負い込んでいました。
でもその思い込みこそが、勉強時間を奪い、ストレスを生む原因だったのです。
家族に頼ることは悪いことではありません。
自分一人で抱え込まない時間の使い方を学んでから、生活も学びも大きく前進しました。
家族を巻き込むことで時間が生まれた
以前の私は、家のことは自分がやるべきだと思い込んでいました。
夫は仕事で忙しいし、子どもにはまだ早いし、自分が頑張るしかないと。
けれど、勉強時間を確保したいと思ったとき、「それって本当に全部私がやる必要ある?」と立ち止まってみました。
まずは、小さなことから家族に頼ってみました。
夫にはゴミ出しや洗濯物の取り込みをお願いし、子どもにはテーブルを拭くなど簡単なことを頼みました。
最初はうまくいかないこともありましたが、少しずつ家族が動いてくれるようになり、私の手が空く時間が増えていきました。
タスクを見える化して分担
頼むのが苦手という人は、家の中のやることを見える化するのがおすすめです。
紙に書き出して、誰が何をやるかを分担すると、家事がチーム作業になります。
「これお願い」と口頭で頼むより、リスト化されていると視覚的に理解しやすく、実行率も上がります。
こうした仕組みを作ることで、自分一人で全部やらなきゃという意識が自然と薄れていきます。
頼ることは悪いことじゃない
主婦の多くが、人に頼るのは申し訳ないと感じがちです。
私も長い間そうでした。
でも実際は、頼ることで家族も成長するし、自分自身もストレスから解放されます。
夫に頼んでみたら、「そんなに大変だと思わなかった」と言われたこともありました。
こちらが抱え込んでしまうと、相手は気づけないのです。
頼ることで、家事を一緒にやることが家庭内の当たり前になり、以前より家庭の雰囲気も良くなりました。
自分のための優先順位の付け方
勉強時間を作るには、すべてのことを完璧にやろうとしないことが重要です。
今週は何を優先するか?を週の初めに決めるようにしています。
たとえば、「今週は仕事と勉強を優先する週」「今週は家庭中心にする週」といった具合にテーマを持つことで、必要以上に自分を責めなくなります。
家事・育児・勉強・仕事…どれも大事。
でも、すべてを同時に100%やる必要はない。
この発想があるだけで、精神的にも時間的にも余裕が生まれます。
自立した子どもを育てるチャンスにもなる
実は、子どもに役割を与えることは、子どもの成長にもつながるんです。
最初は不器用でも少しずつ上手になり、自分でできることが増えるようになります。
これは単なる家事の手伝いではなく、家族の一員としての自覚を育てる良い機会。
子どもが自分のことを自分でできるようになれば、親の負担も減りますし、子どもの自己肯定感も育ちます。
結果的に、主婦が勉強に集中できる時間が増える、という好循環が生まれます。
動画視聴の習慣を見直して勉強時間を取り戻す
今やテレビよりも身近になった動画コンテンツ。
YouTube、Netflix、TikTokなど、手軽に見られる動画は、気分転換や情報収集のつもりが、知らないうちに多くの時間を奪っていることがあります。
私も気づけば1日に1〜2時間も動画を見ていた時期がありました。
ここでは、この動画習慣をどう見直し、勉強時間に変えていったのかを具体的にご紹介します。
ちょっと見るつもりが積み重なって時間が消える
スマホでの動画視聴は、ボタンひとつで始まり、自動再生で延々と続きます。
私も、家事の合間に「5分だけ」とYouTubeを見始め、気づけば30分、長いと1時間以上経っていたことが何度もありました。
特におすすめ動画やショート動画の連続再生は、意志の力ではなかなか止められません。
この無意識の視聴が、実は膨大な時間を奪っています。
自分の1日の行動を振り返って、「動画を見ていた時間」を具体的に計測してみると、その長さに驚くかもしれません。
私の場合、1週間のうち、実に5〜6時間をなんとなく見ていた動画に使っていたことが判明しました。
「動画=癒し」から「動画=ご褒美」へシフト
動画を全く見ないのは難しいですし、無理に制限するとストレスが溜まります。
そこで私は、動画視聴を“疲れたときのご褒美”にすることにしました。
具体的には、「勉強30分できたら、好きな動画を10分見る」というように、自分への報酬として動画時間を設定するようにしたんです。
このルールを決めるだけで、だらだら視聴は減り、動画が“目的を持った楽しみ”に変わりました。
結果的に勉強のモチベーションにもなり、一石二鳥です。
動画視聴の時間と場所を限定する
勉強と動画の両立をうまく続けるには、視聴の時間と場所を固定化するのが効果的です。
私の場合、「夜の家事がすべて終わった後の30分だけ見る」「リビングのソファでだけ動画を見る」と決めたことで、だらだらと動画を見続ける習慣を断ち切れました。
寝る前にベッドでスマホ動画は特に危険で、睡眠の質も下がり、翌日の集中力にも悪影響があります。
ルール化することで、生活リズムと勉強のバランスが整います。
「学べる動画」を優先的に取り入れる
動画の中には、娯楽だけでなく“学び”になるものもたくさんあります。
会計の知識やExcelの使い方、副業の始め方など、YouTubeには無料の学習動画が豊富にあります。
私はまず、おすすめ動画欄を“勉強系動画”で埋めることから始めました。
普段から見るジャンルを変えると、アルゴリズムが変わり、自然と役立つ情報が流れてくるようになります。
これにより、動画を見ることが時間の無駄ではなく、勉強の延長線上として活用できるようになりました。
ながら視聴を減らして集中時間を確保する
特に危険なのが、「料理しながら」「洗濯しながら」などのながら動画視聴。
実はこのながら視聴も、思考が分散してしまい、家事も勉強も中途半端になる原因になります。
私も以前は、料理中にYouTubeやドラマを流していましたが、音に集中してしまって手が止まることもありました。
今では無音または音楽だけを基本にし、どうしても聞きたいものは音声コンテンツに切り替えました。
耳だけ使える音声コンテンツのほうが、作業のリズムを崩さず、同時に学びも得られるのでおすすめです。
予定を詰め込みすぎない時間管理の考え方
手帳やカレンダーが予定でびっしり埋まっていると、今日はうまくやりきれたと思える一方で、どこか常に時間に追われているような感覚に陥ることもあります。
私も以前は、空白のないスケジュールに満足感を覚えていました。
でも、実際にはその習慣が勉強の邪魔になっていたのです。
ここでは、あえて余白を持たせる時間の使い方が、どれだけ勉強の味方になるのかをお伝えします。
スケジュールがパンパンな日常に疑問
主婦業は、予定を入れようと思えば無限にやることがあります。
午前中に買い出し、昼は子どもの送迎、夕方は公園、夜は片付けと洗濯…。
私も以前は、時間をムダにしたくないという思いから、1日のスケジュールを分単位で組み立てていました。
でも、本当にここまで詰め込む必要ある?と、ふと感じたんです。
予定が詰まりすぎていると、1つでも予定が押しただけでイライラしたり、疲労感が倍増したり。
スケジュール管理が自分を苦しめていると気づいた瞬間でした。
やることリストの優先度を見直す
全部やらなきゃ、今日中に片づけなきゃという意識は、タスクを自分で増やしてしまう原因になります。
私はまず、やることリストの項目を「絶対やる」「できたらやる」「やらなくても困らない」の3段階に分類しました。
すると、思った以上にやらなくてもいいことが多いと気づきます。
買い物はまとめて週2回にすればいいし、洗濯物も今日じゃなくても明日でよかった。
すべてのタスクが、今日じゃなきゃいけないわけではないという事実に気づけただけでも、気持ちがラクになります。
全部やらなくていいという考え方
特に家事や育児は、周りから見られている、きちんとしていないと思われたくないという気持ちが、つい頑張りすぎにつながります。
私も、ちゃんとした主婦でいなきゃという思いから、スケジュールをびっしり詰め込んでいた時期がありました。
でも今は、今日はこれだけでOK、これだけやった自分を褒める、というスタンスに変えています。
全部を完璧にやるのではなく、自分が本当にやりたいことに時間を使う、という考え方にシフトすることで、心にも時間にも余裕が生まれました。
余白のある1日が集中力を生む
毎日が詰め込みすぎていると、頭の中も常にフル稼働。
そんな状態では、勉強に集中することは難しいです。
逆に、予定にゆとりがある日ほど、心が落ち着いていて、学びにも向き合いやすいと感じました。
1日の中に、あえて何も予定を入れない空白時間を作るように意識しています。
その時間に勉強してもいいし、何もしなくてもいい。
そんな“自由な時間”を確保することで、結果的に学びにも前向きに取り組めるようになりました。
意図的に空白時間を入れるコツ
スケジュールの空白をつくるのは、最初は不安かもしれません。
サボってるんじゃないか、時間を無駄にしてるんじゃないかと感じることもあります。
でも、それは心と体をリセットする大切な時間。
私は、スマホのカレンダーに「余白タイム」や「自分時間」と名前をつけて、あえて予定としてブロックしています。
その時間に勉強をしてもいいし、何もしなくてもいい。
自分のペースで使える時間があるだけで、暮らしの質も、学びの成果も変わっていきます。
スケジュールの余白こそが、真に自分を成長させる時間なのだと、今では感じています。
まとめ:勉強時間は捨てる習慣で生み出せる
勉強時間がない、と感じる主婦にとって、時間をどう作るかは永遠のテーマです。
でも、無理に時間を作ろうとすると、生活全体が苦しくなってしまうこともあります。
私自身、家事や育児、仕事に追われる日々の中で、税理士試験や実務スキルの勉強を進めてきました。
その中でわかったのは、時間は作るものではなく、すでに使っている時間の使い方を変えるものだということ。
今回は、私が実際にやめた以下の5つの習慣をご紹介しました。
- 完璧すぎる家事をやめた
- 目的のないスマホ時間をやめた
- 「私が全部やらなきゃ」という思い込みをやめた
- なんとなく見ていた動画視聴をやめた
- 予定を詰め込みすぎる習慣をやめた
これらの習慣を手放したことで、私は毎日1〜2時間の勉強時間を確保することができました。
そして何より、気持ちに余裕ができ、自分に対して前向きになれたことが一番の収穫です。
時間がない、は本当かもしれません。
でも、その中にやめられる習慣が眠っていることも、また事実です。
もしあなたが勉強時間の確保に悩んでいるなら、今日から1つでもやめてみることを始めてみてください。
それが、学びを続けるための一歩になります。
