【実例】主婦が空き部屋をDIY改造!専用勉強部屋を作った方法

家事や育児をしながら勉強を続けるのは、想像以上に大変です。

私もずっとリビングやダイニングテーブルで勉強していましたが、家族の生活音や食事のたびの片付けにストレスを感じていました。

自分だけの勉強スペースが欲しい!

そう思い立って、使っていなかった小部屋をDIYで勉強部屋に改造することにしました。

この記事では、実際に私が作った勉強部屋の写真を公開しながら、工夫したポイントや使用したアイテム、かかった費用などをご紹介します。

専用の書斎がなくても、空き部屋や物置になっている小部屋があれば、主婦でもDIYで快適な勉強空間を作れますよ。

目次

リビング学習に限界を感じた主婦の悩み

以前は、ダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強していました。

家族の気配を感じながら勉強できるメリットはありましたが、デメリットも多かったです。

家族の生活音で集中できない日々

リビング学習で一番困ったのが、家族の生活音です。

特に集中したいときに限って、家族が話しかけてきたり、電話が鳴ったりと、なかなか思うように勉強が進みませんでした。

夜、家族が寝静まった後に勉強することもありましたが、それでは睡眠時間が削られてしまい、翌日の家事や育児に支障が出ることも。

生活音を気にせず勉強できる環境が欲しいと強く思うようになりました。

食事のたびに片付ける勉強道具のストレス

ダイニングテーブルで勉強していると、食事のたびに片付けが必要です。

収納ボックスにまとめていても、1日に3回も出し入れするのは想像以上にストレスでした。朝食前に片付けて、朝食後に出して、昼食前に片付けて…この繰り返しです。

集中してきたところで「そろそろご飯の準備するね」と言われると、気持ちが途切れてしまいます。勉強のリズムが作れず、効率も悪くなっていました。

参考書やノートを広げたまま置いておけないので、毎回どこまで勉強したか確認する手間もかかります。

細切れ時間を活用したくても、セッティングに時間がかかるため、10分や15分のスキマ時間では勉強を始める気にもなれませんでした。

専用の勉強スペースが欲しいと思った理由

リビング学習を続けるうちに、専用の勉強スペースの必要性を痛感しました。

家族の共有スペースで勉強することで、家族に気を遣わせてしまうことも申し訳なく感じていました。テレビの音量を下げてもらったり、話し声を小さくしてもらったり。

家族はリビングでくつろぎたいのに、私の勉強のために我慢させてしまっているような気がしていました。

また、リビングは生活空間なので、気持ちの切り替えが難しいという問題もありました。ソファやテレビが目に入ると、つい休憩したくなったり、気が散ってしまったり。勉強モードに入るのに時間がかかっていました。

自分だけの勉強スペースがあれば、もっと効率的に勉強できるのに…

そう思うようになり、専用の勉強部屋を作ることを決意しました。

空き部屋を勉強部屋にDIY改造することを決意

専用の勉強部屋を作ろうと決めたものの、我が家には使える部屋がありませんでした。しかし、よく見回してみると、物置のようになっていた小部屋があることに気づきました。

使っていなかった小部屋を活用することに

その小部屋は、広さは4畳ほど。季節外れの家電や、使わなくなった荷物を置く場所になっていました。決して広くはありませんが、勉強するだけなら十分なスペースです。

荷物を整理して、本当に必要なものだけを残し、他は処分したり別の収納場所に移したりしました。すると、思っていたよりも広く使えることがわかりました。

窓もあるので自然光が入りますし、ドアを閉めれば家族の生活音も気になりません。「ここなら集中して勉強できそう」と確信しました。

DIYで費用を抑える計画を立てる

専用の勉強部屋を作ると決めたら、次は予算の問題です。業者に頼んでリフォームすると、数十万円かかってしまいます。そこで、できるだけ自分でDIYすることにしました。

幸い、家には子どもが使っていた机や、使わなくなったテレビなど、再利用できる家具がいくつかありました。新しく購入するものを最小限にすれば、費用を大幅に抑えられます。

DIYで作ることにした理由

  • 業者に頼むと費用が高い
  • 家にあるものを有効活用すれば費用を抑えられる
  • 自分で作れば必要なものだけを配置できる
  • 好みのデザインにカスタマイズできる
  • 作る過程も楽しめる
  • 自分で作ったものには愛着が湧く

目標予算は2万円以内。壁面収納やペグボードなどは自分で取り付けることにして、デスクやモニターは家にあるものを使うことで、この予算内に収まりそうでした。

DIY勉強部屋の全体像と配置

約2週間かけて、週末を使ってコツコツ作業を進めました。完成した勉強部屋がこちらです。

配置のポイント

  • デスク:子どもが使っていた机を再利用、自然光を取り入れるように配置
  • デュアルモニター環境:ノートPCと大型モニター(使わなくなったTV)で作業効率アップ
  • 壁面収納:DIYで取り付けた棚で省スペース化
  • ペグボード:よく使う小物を吊るして取り出しやすく
  • 観葉植物:グリーンネックレスやフェイクグリーンで癒し空間

窓際デスク配置で自然光を活用

デスクは窓際に配置しました。自然光が入る位置なので、日中は照明をつけなくても明るく勉強できます。

窓の外には空が見えるので、勉強の合間に外を眺めると気分転換になります。季節の移り変わりも感じられて、閉塞感がありません。

子どもが使っていた机は、奥行きもしっかりあるので、モニターを複数置いても手前に作業スペースが確保できます。新しく買う必要がなく、コストを抑えられたのも良かったです。

机の天板は木製で、温かみのある雰囲気が気に入っています。傷や汚れも味になるので、長く使える家具だと思います。

デュアルモニター環境で作業効率アップ

勉強効率を上げるために、デュアルモニター環境を構築しました。手前にはDellのモニターとノートPC、後ろには使わなくなった大型テレビを配置しています。

デュアルモニターにしたことで、オンライン講座を見ながらノートを取ったり、参考資料を表示しながら作業したりできるようになりました。いちいち画面を切り替える必要がないので、集中力が途切れません。

特に後ろの大型テレビは、画面が大きいので動画視聴に最適です。オンライン講座やYouTubeの学習動画を見るときは、細かい部分まで鮮明に見えて理解しやすいです。

Web制作の勉強をするときも、参考サイトを大型テレビに表示して、手前のモニターでコードを書くという使い方ができます。作業効率が格段に上がりました。

壁面収納とペグボードで省スペース化

4畳という限られたスペースなので、床面積を有効活用するために壁面収納にこだわりました。

壁面には、DIYで取り付けた棚を設置。参考書や文房具、小物などを収納しています。床に物が散らからないように工夫することで、狭い部屋でも圧迫感がありません。

ペグボード(有孔ボード)も取り付けて、よく使う文房具やイヤホン、ティッシュなどを吊るしています。視覚的にも可愛いですし、必要なものがすぐに手に取れて便利です。

観葉植物も棚に飾ることで、緑のある癒しの空間になりました。勉強の息抜きに眺めるとリラックスできます。

主婦のDIY勉強部屋【工夫①】壁面収納で床面積を確保

小部屋なので、床に物を置くとすぐに狭く感じてしまいます。そこで、壁面を最大限活用する収納を作りました。

ディアウォールで壁に穴を開けずに棚作り

壁面棚は、ディアウォールを使って作りました。ディアウォールは、天井と床に突っ張って柱を立てる仕組みなので、壁に穴を開けずに済みます。賃貸でも使える方法なので、おすすめです。

ホームセンターで2×4材を購入して、部屋の高さに合わせてカットしてもらいました。カット代は無料のところもあれば、1カット数十円というところもあります。私が利用したホームセンターは、購入した木材のカットは無料でした。

棚板も同じくホームセンターで購入。好みの色に塗装してから取り付けました。棚の高さは、よく使うものは手が届きやすい位置に、あまり使わないものは上段にという具合に調整しています。

DIYは初めてでしたが、ディアウォールは設置が簡単で、ドライバーがあれば作れました。完成したときの達成感は格別でした。

ペグボードで小物収納を見やすく整理

ペグボードは、よく使う文房具やイヤホン、ティッシュなどを吊るしています。ペグボードは有孔ボードとも呼ばれ、等間隔に穴が開いているので、フックを自由に配置できます。

勉強道具の量や種類に応じて、レイアウトを変えられるのが魅力です。今は文房具が多めですが、今後勉強内容が変わったら、配置も変更できます。

視覚的にも可愛いですし、必要なものがすぐに手に取れて便利です。引き出しにしまうと探す手間がかかりますが、ペグボードなら一目で場所がわかります。

ペグボードはホームセンターで2,000円程度で購入しました。フックは100円ショップで揃えたので、コストも抑えられました。

フックを活用して床を広く保つ工夫

壁面収納には、フックも多用しています。バッグやケーブル類を吊るして、床を広く保つ工夫をしています。

特にケーブル類は、デスクの上に置くと絡まったり邪魔になったりしますが、壁に吊るしておけばすっきりします。充電ケーブルやイヤホンなど、よく使うものは手の届く位置に吊るしています。

観葉植物も棚に飾ることで、緑のある癒しの空間になりました。グリーンネックレスは垂れ下がる姿が可愛くて、勉強の息抜きに眺めるとリラックスできます。

フェイクグリーンも混ぜているので、手入れの手間もかかりません。本物の観葉植物は水やりが必要ですが、フェイクなら気にせず飾れるのが便利です。

主婦のDIY勉強部屋【工夫②】デスクとモニターの配置

デスク周りは、作業効率を最優先に考えて配置しました。勉強しやすい環境を作るには、デスクとモニターの配置が重要です。

子どもが使っていた机を有効活用

デスクは、子どもが使っていた机をそのまま活用しました。しっかりとした作りで十分使えるものだったので、買い替える必要がありませんでした。

机の天板は木製で、温かみのある雰囲気が気に入っています。奥行きもしっかりあるので、モニターを複数置いても手前に作業スペースが確保できます。

思い出の詰まった机で勉強するのも、なんだか嬉しいものです。子どもがこの机で宿題をしていた頃を思い出しながら、今度は自分が勉強しています。

新しく机を買わなかったことで、コストを大幅に抑えられました。家にあるものを有効活用するというのは、DIYの大きなメリットです。

Dellモニターと大型TVでデュアル環境を構築

デュアルモニター環境は本当に便利で、手前のDellモニターとノートPCでメインの作業をして、後ろの大型TVでオンライン講座や動画を見るという使い方をしています。

後ろに配置している大型モニターは、以前使っていたテレビを再利用しています。新しいテレビに買い替えたときに、古いテレビをどうしようか悩んでいましたが、まさかこんな形で活躍するとは思いませんでした。

大画面なので、動画視聴に最適です。オンライン講座やYouTubeの学習動画を見るときは、細かい部分まで鮮明に見えて理解しやすいです。

語学学習の際は、字幕付きの動画を大画面で見ながら、ノートPCで単語を調べたりメモを取ったりしています。画面が2つあると、いちいち画面を切り替える必要がないので、集中力が途切れません。

Web制作の勉強をするときも、参考サイトを大型TVに表示して、手前のモニターでコードを書くことができるので、作業効率が格段に上がりました。

手元配置で作業効率を最大化するコツ

デスクの上には、必要最低限のものだけを置くようにしています。物が多いと視界が散らかって集中できないので、使わないものはすぐに棚に戻す習慣をつけています。

マウスパッドは、グレーのシンプルなデザインで統一感を出しています。マウスの滑りも良く、長時間の作業でも手が疲れにくいです。

作業の際、利き手側にはよく使う参考書やノートを配置。反対側にはタブレットや電子機器を置いて、スムーズに作業できるようにしています。

主婦のDIY勉強部屋【工夫③】集中できる環境づくり

専用の勉強部屋を作る最大のメリットは、集中できる環境を自分好みにカスタマイズできることです。細かな部分にこだわることで、集中力が大きく変わります。

デスクライトで目の疲れを軽減

照明は、天井の照明だけでなく、デスクライトも使っています。手元が明るいと目が疲れにくく、長時間の勉強でも集中力が続きます。

デスクライトは、明るさを調整できるものを選びました。昼間は控えめに、夜は明るくするなど、時間帯や天候に応じて調整できるので便利です。

色温度も変えられるタイプなので、作業内容に合わせて白色光と暖色光を使い分けています。集中したいときは白色光、リラックスしたいときは暖色光という具合です。

夜に勉強する場合は、天井の照明を少し暗めにして、デスクライトだけで手元を照らすと、落ち着いた雰囲気になります。カフェで勉強しているような気分になれて、集中しやすいです。

ブラウン×ホワイトで落ち着いた配色

部屋全体の配色をブラウンとホワイトで統一したことで、落ち着いた雰囲気になりました。カフェ風の空間を目指して、小物も厳選しています。

色が統一されていると、視覚的にすっきりして集中しやすくなります。原色やビビッドな色は避けて、ナチュラルなトーンで揃えました。

観葉植物の緑も、アクセントカラーとして効果的です。緑色は目の疲れを和らげる効果もあると言われています。パソコン作業で疲れた目を休めるために、ときどき観葉植物を眺めるようにしています。

収納ボックスやペンスタンドも、統一感のあるデザインで揃えました。バラバラなデザインだと雑然として見えますが、色やテイストを揃えるだけで、すっきりとした印象になります。

視界を整理して集中力アップ

視界の整理も大切です。デスクに座ったときに、余計なものが目に入らないように配置を工夫しています。

壁には書棚を設置しましたが、デスクから見える正面はできるだけシンプルに保っています。壁にポスターを貼ったり、たくさんの写真を飾ったりすると、視界が散らかって集中できません。

デスクの上も、勉強に必要なものだけを置くようにしています。スマートフォンは、別の棚に置いて、視界に入らないようにしました。スマホが目に入ると、つい手に取ってSNSを見てしまうので、物理的に遠ざけるのが一番です。

窓の外の景色は、適度な気分転換になるので残しています。空や緑が見えると、閉塞感がなくリラックスできます。

DIY勉強部屋にかかった費用と使用アイテム

実際にかかった費用と、使用したアイテムをまとめます。家にあったものを再利用したことで、かなり費用を抑えることができました。

総額約18,000円の詳しい内訳

目標予算は2万円以内でしたが、最終的には約18,000円で勉強部屋を作ることができました。

スクロールできます
アイテム費用備考
デスク0円子どもが使っていた机を再利用
大型モニター(TV)0円使わなくなったTVを再利用
Dellモニター0円もともと持っていたもの
ディアウォール+2×4材約5,000円ホームセンター
棚板(3枚)約3,000円ホームセンター
ペグボード約2,000円ホームセンター
収納グッズ(カゴ、フック等)約3,000円100円ショップ、ニトリ
デスクライト約3,000円Amazon
その他小物約2,000円観葉植物、装飾品など

デスク、モニター、TVを再利用できたことが、大きなコスト削減につながりました。新品で揃えようとすると、これだけで5万円以上かかるところです。

家にあるものを再利用して節約

家にあるものを有効活用することで、2万円以下で勉強部屋を作ることができました。

子どもが使っていた机は、新しく買えば1万5千円以上します。使わなくなったテレビも、モニターとして活用すれば、外部モニターを買う必要がありません。

「もう使わないから捨てよう」と思っていたものが、実は別の用途で使えることもあります。DIYを始める前に、家にあるものを見直してみることをおすすめします。

椅子も、以前購入した3万円程度のものを使っています。新しく買い替えずに済んだので、その分を他のアイテムに回せました。

ホームセンターと100円ショップを活用

ディアウォールを使った壁面収納は、材料費が安く済むのでおすすめです。2×4材はホームセンターでカットしてもらえば、自宅での作業も簡単です。

カット代は無料のところもあれば、1カット数十円というところもあります。私が利用したホームセンターは、購入した木材のカットは無料でした。正確な寸法でカットしてもらえるので、DIY初心者でも安心です。

100円ショップやニトリの収納グッズも、十分おしゃれで使いやすいものが揃います。特に100円ショップは、フックやカゴ、ボックスなど、小物収納に便利なアイテムが豊富です。

安いからといって品質が悪いわけではなく、用途に合わせて選べば十分使えます。むしろ、気軽に買い替えられる価格なので、レイアウト変更もしやすいです。

デスクライトは、明るさと色温度を調整できるものにしました。毎日使うものなので、機能性を重視して選びました。約3,000円でしたが、目の疲れが軽減されたので、投資する価値がありました。

リビング学習と専用勉強部屋で集中はどう変わった?

専用の勉強部屋を作ってから、勉強の質が大きく変わりました。リビング学習と比べて、どのような変化があったのかをご紹介します。

専用部屋で勉強時間が2倍に増えた

リビング学習のときは、集中力が続かず1時間勉強するのもやっとでした。家族の生活音や、食事の準備の時間など、勉強を中断せざるを得ない状況が多かったです。

でも専用部屋を作ってからは、2時間、3時間と集中して勉強できるようになりました。周りに気を遣わなくていいというのが、こんなに大きな違いを生むとは思いませんでした。

特に良かったのが、勉強道具を出しっぱなしにできることです。前日の続きからすぐに始められるので、スキマ時間も有効活用できるようになりました。

朝、家事が一段落したら部屋に入って30分勉強。昼食後にまた30分。夜、子どもが寝た後に1時間。こんな感じで、細切れ時間を積み重ねています。

リビング学習のときは、毎回セッティングと片付けが必要だったので、短時間の勉強はむしろ非効率でした。でも今は、部屋に入ってすぐに勉強を始められるので、10分でも無駄にしません。

気持ちの切り替えがスムーズになった

専用の勉強部屋を作って、一番実感しているのが、気持ちの切り替えのしやすさです。

リビングだと、生活空間と勉強空間が混在しているので、気持ちの切り替えが難しかったです。ソファやテレビが目に入ると、つい休憩したくなったり、気が散ってしまったり。勉強モードに入るのに時間がかかっていました。

でも専用部屋があると、「ここは勉強する場所」という意識が自然と生まれます。部屋のドアを開けて入ると、自動的に勉強モードに切り替わるんですね。

逆に、勉強が終わって部屋を出ると、気持ちも切り替わります。リビングに戻れば、家族との時間を楽しめますし、家事もスムーズにできます。

オンとオフの切り替えがはっきりすることで、勉強の効率も上がりましたし、家族との時間も大切にできるようになりました。

これから勉強部屋に追加したいアイテム

現在の勉強部屋には満足していますが、今後さらに改善したいポイントもあります。少しずつ改善しながら、より快適な勉強空間にしていく予定です。

椅子をさらにグレードアップしたい

椅子は、以前購入した3万円程度のものを使っています。座り心地は悪くないのですが、毎日長時間座って勉強するようになったので、もう少しグレードアップしたいと考えています。

5万円以上の高機能チェアや、エルゴノミクスデザインの椅子にすれば、さらに快適に勉強できそうです。姿勢も大切なので、腰のサポート機能が充実したものが理想です。

ただ、椅子は高価なので、すぐには買い替えられません。今は低反発クッションを敷いて、少しでも快適に座れるように工夫しています。

将来的には、長時間座っても疲れにくい、本格的なオフィスチェアを購入したいと思っています。勉強を続けるためには、体への負担を減らすことも大切ですから。

コルクボードとブックスタンドで快適性向上

コルクボードは、壁の空いているスペースに設置したいと思っています。目標や予定、勉強のスケジュールなどを貼って、モチベーションを保つのに役立てたいです。

視覚的に目標が見えると、やる気も続きやすいですよね。達成したらシールを貼るなど、楽しみながら勉強を続けられる工夫をしたいです。

ブックスタンドも欲しいと思っています。参考書を立てて見やすくすれば、ノートを取りながら勉強するときに便利です。今は参考書を平置きしているので、首が疲れることがあります。

加湿器も、冬場の乾燥対策として必要だと感じています。暖房をつけると部屋が乾燥して、喉が痛くなることがあります。小型の加湿器なら、デスクの上に置いても邪魔になりません。アロマ機能付きのものを選べば、リラックス効果も期待できます。

完璧を目指すのではなく、使いながら気づいた点を改善していくスタイルが、私には合っています。少しずつ、自分にとって最高の勉強空間を作っていきたいです。

まとめ:主婦でも空き部屋をDIYで勉強部屋にできる

専用の勉強部屋を作ったことで、勉強の効率が大きく上がりました。リビング学習に限界を感じていた方は、ぜひ専用スペースの確保を検討してみてください。

小部屋でも工夫次第で快適な勉強空間に

4畳という小さな部屋でも、工夫次第で快適な勉強空間を作ることができました。

壁面収納を活用すれば、床面積が狭くても十分な収納スペースを確保できます。デスクは窓際に配置して自然光を取り入れ、デュアルモニター環境で作業効率をアップ。観葉植物を飾って、癒しの空間にすることも忘れませんでした。

専用の書斎がなくても、使っていない小部屋や物置があれば、十分に勉強部屋として活用できます。「うちには専用の部屋なんてない」と諦めずに、家の中を見回してみてください。意外と使えるスペースが見つかるかもしれません。

家にあるものを活用すれば2万円以下で実現可能

家にあるものを再利用することで、約18,000円で勉強部屋を作ることができました。

子どもが使っていた机、使わなくなったテレビ、以前購入した椅子など、家にあるものを有効活用すれば、費用を大幅に抑えられます。新品で全て揃えようとすると10万円以上かかるところを、2万円以下で実現できたのは大きな成果です。

DIYは難しそうに思えますが、ディアウォールを使えば壁に穴を開けずに棚を作れますし、工具もドライバーがあれば大丈夫です。ホームセンターで木材をカットしてもらえば、自宅での作業も簡単です。

「専用の書斎なんて無理」と思っていた方も、家にあるものを有効活用して、ぜひDIYに挑戦してみてください。

勉強環境を整えるための基本的なポイントや、リビング学習のコツについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

主婦が勉強を続けるための環境作り!集中できる空間の整え方とアイデア

自分だけの勉強スペースを作って、効率的に学習を進めていきましょう。

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